「AIが描く40代おじさん」が老けすぎていてムカついた話。46歳・体重50kgのリアルとのギャップ

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「AIが描く40代おじさん」が老けすぎていてムカついた話。46歳・体重50kgのリアルとのギャップ

ブログのアイキャッチ画像を作ろうと、AIに「46歳の日本人男性」と指示を出してみた。

数秒後、画面に表示されたのは——白髪が混じり、目元に深いシワを刻み、どことなく疲れた表情を浮かべた中年男性のイラストだった。

「……いやいや、誰だよこれ!」

思わず画面に向かってツッコミを入れてしまった。 世間一般、あるいはAIが学習している「40代後半(46歳)」の平均的なイメージというのは、どうやらこういうことらしい。代謝が落ち、腹が出て、日々の生活に追われて疲れ切ったおじさん。

たしかに朝の満員電車に乗れば、Yシャツのボタンが弾けそうになっている同世代らしきおじさんたちをたくさん見かける。世の中のマスイメージがそうなるのも、まあ理解はできる。

だが、言わせてほしい。 「一緒にするな」と。

自分は現在46歳。体重は50kgをキープしている。 バンドや音楽をやっている人間としての美学があり、ステージやカメラの前に立つ意識をずっと捨てずに生きている。

もちろん、プロのヘアメイクの手を借り、撮影後の加工も入っている。いわゆる「作品としての1枚」ではある。

けれど、土台となる体型や雰囲気、自分の美学を持っていなければ、いくらプロの手を通したところでこの世界観は作れない。

30代を超えると、人間は「普通に」生きているだけで勝手に太り、勝手に老けていく。

自分がなぜ生野菜を食べ、自炊メインの生活をしているのか。 格好いい健康志向の理由だけではない。ぶっちゃけ「外食に行くお金の余裕がないから」だ。

外食なんて勿体なさすぎて行けない。最近はレタスだって値上がりしているけれど、それでも外食に比べればずっとマシだ。身体のケアという面もあるが、リアルな「節約」のために生野菜をかじり、余計なものを食べない生活を続けている。

だが結果として、その「お金がないから外食を避ける」という切実な現実が、自分の体型と美学を守るための強固な砦になっている。

AIが弾き出した「疲れ切った40代おじさん」の画像を見て、最初はムカついた。 けれど同時に、こうも思ったのだ。

「世間の勝手なイメージ(ステレオタイプ)に納まってたまるか」と。

お金がなかろうが、レタスをかじっていようが、お仕着せの「40代おじさん」に収まる気はない。 これからも自分は、泥臭いリアルな生活と自身の美学を両立させながら、AIの予測を裏切り続けて生きていく。

なんてね

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