朝の満員電車に乗ると、ふと思うことがある。 パリッとしたYシャツのボタンが弾けそうになっている、同世代らしきおじさんたちの姿だ。
「太れるということは、それだけ食費や生活に余裕があるのかな」なんて、ぼんやり考えてしまう。
自分は現在、46歳。 今回の健康診断での体重測定は「50kg」だった。目標の49kgにはあと1kg届かなかったものの、なんとかこの体型をキープしている。
別にプロのダイエッターでもなければ、高額なジムに通っているわけでもない。バンドや音楽をやっている人間としての「太りたくない」という美学と、単に「食費にそこまでお金をかけられない」という物理的なリアルが生み出した結果だ。
30代を超えると「普通」に生きていても太る
自分自身、特別な極端なダイエットをしているつもりはない。 意識していることといえば、この3つくらいだ。
- 「太りたくない」という自己意識を捨てない
- 外食は基本的に避ける(基本は自炊)
- 生野菜を1日1回は必ず食べる
けれど、現実として30歳を超えると代謝は劇的に落ちる。 20代の頃と同じ感覚で「普通」に生きていると、体は容赦なく丸くなっていく。自分のように意識して手綱を引かないと、体型を維持できないのが「30代・40代のリアル」なのだ。
20代にしかできないこと。それは「食事を精一杯楽しむこと」
だからこそ、いま20代の若者に強く伝えたいことがある。
「胃袋が元気で、代謝が爆発している20代のうちに、好きなものを精一杯食べておけ!」
30代、40代になると、どうしても「食べた後の代償(体重増加・胃もたれ・体型崩れ)」との戦いになる。 自分との戦いに勝利して手に入れる「天下一品のこってり」や「新大久保のタッカンジョン」は最高に美味いが、それにはどうしても「48時間の調整」や「普段の自炊生活」という覚悟がセットになってしまう。
何の躊躇もなく、食べたいものを好きなだけ胃袋に放り込めるのは、間違いなく「20代という若い時代の特権」なのだ。
ダイエットは結局「自分との戦闘」
「痩せるための魔法のサプリ」や「楽して痩せる裏技」なんてものは存在しない。 ダイエットとは結局のところ、日々の選択と「自分との戦闘」だ。
- 満員電車でピチピチのYシャツを着る側になるか。
- 自分の美学を守るために、今日も生野菜をかじり、自炊を選ぶか。
46歳になった今日も、自分は自分との静かな戦いを続けている。 次に食べる「ご褒美の一食」を、最高に美味しく味わうために。
「自分との戦いに勝つための第一歩は、毎朝体重計に乗って現実を直視することから始まります。」
「外食を避けて手軽に生野菜や健康的な食事を摂りたいなら、こうした野菜宅配サービスを上手く使うのも手です。特にスープ系は思っている以上に満腹感得られる。」
食費を抑えつつ、太らないように手軽に済ませたい」というニーズにドンピシャ、おやつを食べるくらいなら、、、
食に関しては20代って無敵だと思う、存分楽しんでくれ、もしかしたらその時にしかできない、ことなのかもしれない。


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